それらしく見えるシリーズ。

こんにちは!人財コーディネーターです(^_-)-☆
今日は「それらしく見える」シリーズをご紹介していこうと思います。

私はデザインのプロではありません。以前の仕事でillustratorやPhotoshopが使えたりします。もっと積極的に使っておけばよかったと思う今日この頃・・・。幸いデザイナーさんにデザインを依頼していて、ディレクションで関わっていたこともあり、センスを目の当たりにしていたのでいい勉強をさせて頂きました。今はインターネットがデザインの教科書になっています。

そんな中でそれらしく見えるデザインというのがあったので、私なりに「らしく見える」チラシを作ってみました。

文字は思い切って見切れてしまえ!!という教えがあったので、見切れさせてみました。あえてアンドロイドの画像を使っています。だって紹介するのは人財でアンドロイドのようなロボットではないからです。

「らしく見える」でしょうか?

時にデザインというのは作り手の意図とは違う印象を受け取ることがあります。理由は簡単です。万人に共通するものは無いからです。なんかいいなと響く人もいれば、まったく反応しない方もおられるでしょう。

私の持論ですが「モノの価値は受けてが決めるもの」だと思っています。相手の価値観通りのモノを作るのは難しい。であれば作り続ければ良いと思います。

人財を紹介するときも同じだと思います。私たちが良い人財だと思っていても企業様によっては合わない場合があります。それは採用側の価値観が違うからです。

どこに注目するのか?
・人柄なのか

・成績なのか
・コミュニケーション能力なのか
・能力なのか

単純に採用をしてしまうから、学生も企業も違和感を感じて定着につながらないという事になっていると感じています。

私たちは学生と企業のミスマッチを抑制するために、イベントや交流企画などを実施しながら相互理解を深めるお手伝いを学校や企業へ提供させて頂いています。

チラシは必要だと感じたら、とりあえず自分で作ってみる。うまくいかなければ外注する。

この時に「本当にチラシが必要か」を考えます。必要であれば迷わず外注できる。予算がないなら自分でとことん挑戦する。

そうすることで技術が上がってくるので、今日アップしたイメージチラシは誰でも作れるようになります。技術力は経験値に値します!!なので「らしく見える」ものは自分で作るようにします。

また「らしく見える」シリーズは作っていきたいと思います。

企業と人財を結ぶ「人財コーディネーター」

企業と人財を結ぶ。人財不足と言われている今日、外国人財にも力を借りなければいけない時代。 外国人の方が「日本を選択し、企業に貢献し、地域に定着する」ことは 彼ら彼女たちにとって、働きやすく住みやすい環境であると言えます。 職業紹介を通じて人財を紹介するだけではなく、企業の発展方法への提案もさせて頂きます。 サイトを通じて人財採用の選択肢を発信していきます。

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