明けましておめでとうございます。
今年初の投稿になる人財コーディネーターです(^^♪
抱負は「解放」です。自分らしさを前面に前に出していこうと思います。
意見を聞くことは大切ですが、左右されすぎては意味がありません。
攻めの姿勢で、即断即決即行動 OODAループ思考で邁進してまいります。
さてコロナ禍において、外国人採用は大きな痛手を負っていますが・・・。
留学生や日本人学生を採用する場合は、彼らの深層心理を知る必要があります。
これは私が気になっているトゥモローゲートさんもおっしゃっています。
特に留学生に接していると、肌で感じます。写真は留学生と企業訪問したときの写真です。
そういった観点からも、彼らを「知る」ことが大事になってきます。
もし採用は企業側が選ぶものだ!!という考えがある場合はパラダイムシフトが必要ですね。
ではそもそも「あなたの会社は学生に選ばれていますか?見つけてもらっていますか?」
自信をもって選ばれてるよ!という方は採用はうまくいっていることでしょう。
なかなかうまくいっていないという声も多く聞きます。
大手企業であれば、宣伝広告費をかけて募集することができます。仮に同じように宣伝広告費をかけたとしても、知られていなければ「学生に選ばれない」という現実に直面してしまいます。
選ばれるためにはどうすべきか!ブランディングが重要だということです。
私たちが考えるのは「選ばれるためのブランディング」+「知るための交流企画」です。
【採用】× ◇ → 採用の新しいカタチ
◇には色々なものをはめ込むことで採用が生まれ変わります。
例えば
・運動会→採用運動会
人は集団行動するときに、性格が出ます。これを利用し企業の方の日ごろの運動不足解消と採用を同時に行う企画ですね。
企業と学生が一緒に運動をする。その時の行動を見ながら人選する。運動会終了後に面談ブースを設け企業説明会を実施してもいいし、企業訪問へつなげてもOK.
これだ!という一つの採用にこだわらず、学生が楽しみながら参加してもらえ企業にとってもメリットのある採用イベントを量産していきたいと思います。企業様に合わせたメニューを作ることも可能です。
今年は色んな意味で攻めの姿勢で進めてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します。
採用運動会、採用イベントの企画のご相談もお待ちしております。
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