TTP+Sをやってみた。
TTPとは「徹底的にパクる」
これはマーケティングにおいてよく言われていることですね。ただすべてを真似すれば良いというわけではなくて・・・。そのままパクるのは、消費者やお客様から見てただのパクリです(笑)
しっかりと本質を把握、理解した上で仕組みや方法を真似すること。
どんなビジネスでもうまくいく、「型」のようなものがあります。つまりこの「型」を用いて忠実に自分が行っているビジネスに落とし込んで実践することだと思います。
そこで事業計画をしっかりと見直す必要があると思い「TTP+S」を実践。
この「S」は進化させるということのようです。まずは経営理念を一枚にまとめたビジョンシートと年間の売上計画、自社を取り巻く状況を作成してみた。
まだまだ完成とまではいかないけど、まずやってみる!!ということでやってみた。
MISSION:成長への煙突効果を世の中へ
VISION:時に熱く、時にCOOLに。気づけば横にいる存在に。
中期ビジョンとしては
2025年までに「大阪市内でとにかくCoolで熱い!!」そんな企業を目指します。
Coolで熱い!!→これをどう定義するのか
【オモロイ】 × 【循環】 → 飛び出す(煙突効果)
このあたりまではしっくりきた。
提供していくのは
「採用」 と 「職場環境の改善】
ここには「と」の力が大事。何か一つでは成り立ちにくい世の中。渋沢栄一氏の玄孫の渋沢健さんがおっしゃっていた「と」の力。これが大事になると。
定着しない問題を分析していくと、職場環境に課題があることが多い。
特にモノづくり企業においては起こりがち。しいて言えば「職人気質」が強い企業。
Coolで熱い!!奴らが、Coolで熱い!!企業へ変えるお手伝い。
もっともっと、ブラッシュアップしていきながら、企業様、求職者の方へCoolで熱い!!煙突効果を届けていきます!
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