研修開発イベント開催しました!

みんなで作る研修開発イベントを実施しました!L型のスペースなのでいつもとは違った雰囲気の会場でした。小学生・大学生・大人、さらにかわいいターミネーターも登場しました!順番が前後しますが、前半戦は17日(土)に開催されたイベントです。


ゲームには楽しんでもらえるように「無敵のターミネーター」With ママサポートで参戦してもらいました。ゲーム途中で「ターミネーター移動開始~」のアナウンスで、可愛いターミネータは動き回り無双していきます。

「ターミネーター移動終了」のアナウンスが所定位置に戻り射撃スタイルへ。

動き出した瞬間、皆さん慌てて逃げまくります(笑)なんせ無敵ですから。
ゲームの合間に「ターミネーターやりたいひと?」って聞くと子供たちはいっせいに手をあげるという。まぁこういうゲームをやってもいいんだなと気づきになりました。


この日はベトナム人留学生とシンガポール出身の方も参加された多国籍な交流がありました。とにかく前線に出ておられたのがシンガポールの女性!ゲーム前の会話でリコイルについての話がでたので、知識があるんだなと感じましたねw

長身を生かした上から撃ちおろすスタイルはまさにサバゲーマーでした。この隠れている瞬間って緊張するし意外と呼吸が早くなるんですよね。┣¨キ┣¨キ(*´д`*)┣¨キ┣¨キがたまらない感じです。

親子で連携シーンですね。お子さんが直線的に狙って、お父さんは斜角から狙うという連携プレー。こういった連携が自然に生まれるんです。コミュニケーションも深まりますし、なんでしょう・・・親子の関係も垣間見れたりします(笑)

こちらも息子さんが先に進み、後ろからお父さんが追随する。ちなみに置いている電動ガンはマガジンも抜いていますし、赤外線装置がついているので安全な状態になっています。

ゲームの合間に100m近い射撃テストを実施しました。飛距離は十分届くのですが、調整が本当に難しい。赤外線装置でゼロイン調整を行い、電動ガンのサイトでゼロイン調整を行う。利き目によっても見え方が変わるので、全員が合う場所ってなかなか定まらないので、自分のポジションを見つける必要があります。ゼロイン調整はいまいちですが当たる位置を把握できたので、100m近い先のセンサーを見事射貫くことができました!!

撮影タイムですね。結構重量があるんですが、そんなに重たくないですよと(笑)。ただこれをもって走り回るのは結構大変です。3kgはあるかと思います。

以前から交流があったベトナム人留学生。2年ぶりの再会がまさかの赤サバ(笑)。サバゲーに興味があって参加したいと聞いていたのでお誘いさせてもらいました。Little you2021の登壇の際に伴走させてもらいましたね。ベトナム人の娘のようでしたww元気そうでよかったです。

彼女のリクエストで射撃スタイルでツーショット。ちなみに彼女が持っているのは電動ハンドガンのUSPという銃です。撮影用なので電池とマガジンは入ってませんので完全に安全ですw

ここからは前日の16日に行われたイベントになります。

ピンぼけしてますが、実はこの赤サバはアプリでゲーム管理ができます。試験的にアプリを使ったゲームを行いました。HPや弾数、リロード機能などスマホで管理します。ちょっと運営側のマニュアル理解不足で不具合もいくつかでましたが、なんとか。

面白いのがアプリを使うと、コミュニケーションが一気に無くなって静かなゲーム展開になります。その理由としては、索敵・接敵の状況でアプリを気にしなくてはいけないので、コミュニケーションどころじゃないという声が多かったですね。


これって日常や仕事の場面でも起こりますよね。一生懸命になりすぎて周りが見えなかったり、やり切らなければいけなかったりすると、それどころじゃなかったり・・・。

じゃこういう時どうすれば良いのかを、赤サバの中で考えてみる。こういった部分を研修の中で指摘しながらみんなで考えながら楽しむ。

敵同士の撃ち合いのシーンですね。移動しながら当てるのは意外と難しいんですよね。まだこの時はどちらもHitになっていなくて、鉢合わせしたタイミングですね。ただ右の男性は奥の男性に気づいていないという状況でしたね。

その流れからお互いが一枚の壁を隔てている状況。こういう時、どんなふうに動くか。周りのサポートをどうやって受けるか。瞬間的な判断力も必要になりますね。こんな状況を観ているだけで本当に面白いんです。どう動くんだろうって。トリッキーな動きをする人もいますしね。


まったく運動をせず、ゲームもせず、むしろサバゲーとは全くといっていい無関係な女性でも「やってみると面白い!」という声を頂き、楽しんで頂けました!

ばっちり記念撮影!全員初対面でもコミュニケーションはしっかりとれていました。なんでしょうね。こうも自然とコミュニケーションがとれるのは・・・。目的を共有してオモロイ感情が働くことで連帯感が生まれると考えています。

チーム替えも行いますので、さっきは敵同士でも違うゲームでは味方になるという。同じチームになることで、心強い仲間にもなりますし、仲間としての行動が見えるので気づきや学びも増えます。

しっかりと配置について索敵されていますよね。こういう時って声掛けが盛んになってお互い意識することで、チーム力が上がる。それでも接敵すると視野が狭まって個人プレーになる。人間追い込まれると本当に視野が狭まるんだなと感じます。


こういった発見・気づきがあってオモロイ!エンタメは記憶に残りやすいんです。そろそろ体験してみたくなったんじゃないですか?(笑)

h_nishino@nikaya.jp 西野まで ご連絡お待ちしております。

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企業と人財を結ぶ。人財不足と言われている今日、外国人財にも力を借りなければいけない時代。 外国人の方が「日本を選択し、企業に貢献し、地域に定着する」ことは 彼ら彼女たちにとって、働きやすく住みやすい環境であると言えます。 職業紹介を通じて人財を紹介するだけではなく、企業の発展方法への提案もさせて頂きます。 サイトを通じて人財採用の選択肢を発信していきます。

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